to-taka’s blog

『言靈(ことだま)波動:対話療法』&雑談日誌

慢性痛“も”靭帯・骨膜で即効!

慢性痛“も”靭帯・骨膜で即効!

 

 

10年前の中学時代、バスケットをしていて・・腰痛発症

整形外科ではL:5(腰椎5番)の『分離症』と、診断され

以来、整形外科でのコルセット療法を受けているという・・

23歳の女性でした。

 

また、踵骨の内側を手で押すと、左右とも痛いようです。

 

原因は「足から~」です。

バスケットで足首を捻ったのがキッカケだったようですが

履物の選び方・履き方のクセとして・・『踵固定』しないため

足指を使わない=ツッカケ癖習慣が身に付いたようです。

 

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私は、『足底チップ療法』のみ行い、後の施術は、家内に任せました。

急性腰痛に限らず、分離症・すべり症、慢性の腰痛の場合、

必ず、前仙腸靭帯に緩み異常が発生し、

大腰筋などのインナーマッスルが腰椎を引っ張っています。

 

施術を手伝い始めて、助手歴3か月余りの家内ですが

前仙腸靭帯・骨膜の施術も完璧で・・10年来の腰痛も解消するでしょう

後は、戻さない為の習慣を身に付けてもらうために

『靴の履き方』のアドバイス

『(不思議靴下)ヤギ足くん』をお勧めしました。

http://www7a.biglobe.ne.jp/~to-taka/yagiasi.html

 

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なお、内踵を手で押すと痛い症状ですが・・今のところ家内には手に負えません。

即ち、踵骨・距骨の骨間靭帯・骨膜まで異常が発生していますから

私が『靭帯・骨膜療法』にて1分程度集中施術をして・・

押さえても痛みは出なくなりました。

 

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『言靈(ことだま)波動:対話療法』:氣光整体・東陽

http://www7a.biglobe.ne.jp/~to-taka/index.html

 

“遅れている出産”のご相談

遅れている出産”のご相談

 

久々に・・電話相談に関して・・

10月23日、会員の先生(お母さん)から、娘さんの出産相談でした。

 

◎「予定日が近づいたのに、一向に下りてこない、

陣痛を促進するような治療ポイントがないですか?」と言うような電話相談でした。

 

 

陣痛促進剤・・オキシトシンや、プロスタグランディンが使われ

点滴と、経口薬があるようですが・・

 

 

そこで、

「陣痛の前に・・・周囲の調整が必要だと思いますよ

『尿・生殖隔膜』や『骨盤隔膜』、さらに『前仙腸靭帯』を診ましたか?

さらに、土台である足の歪み・・『足根骨』は大丈夫ですか?

骨盤の周囲に異常がなければ、正常な安産になると思いますが・・」と。

 

お母さん「O-脚もあるから、今度診てみます。」と。

 

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生理不順、不妊症、流産、切迫流産、逆子、難産・・に限らず

それらの異常がある場合、

必ず、骨盤の歪み⇒『尿・生殖隔膜』、『骨盤隔膜』

『前・後の仙腸靭帯』などの異常があります。

 

そして、必ず「足から~」が原因での『土台の歪み』があります。

 

例え、初産であっても、それらの異常がなければ、正常な出産・安産となるでしょう。

 

 

逆子・初産というと、もう17・8年前・・

牧師の娘さんの“逆子”の時を思い起こします。

“安請け合い”したのですが、初めての施術体験でした。

 

 

まずは、全身調整後・・お腹の赤ちゃんに“どうしたいのか?”

『言靈(ことだま)波動:対話確認』すると、赤ちゃんは足で“トントン”と

信号を送ってくれたのです。それを頼りに・・・・

 

施術は1回きりでしたが・・

数年後、お祖母ちゃんの治療に付き添ってくれて来院した時

女の子を連れてきましたので・・

「お腹の中で、オジサンとお話ししたのを覚えているかい!?」と。

キャトンとした顔を!・・皆さんと大笑いでした。

なお、初産だったのですが超安産だったとの事でした。

 

『(不思議靴下)ヤギ足くん』だけでも、かなり改善されると思います。

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『言靈(ことだま)波動:対話療法』:氣光整体・東陽

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2連勝!・・胸の痛みと、咳(セキ)等

2連勝!・・胸の痛みと、咳(セキ)等

 

3週間・・胸の脇の痛みと、咳が止まらない・・

(他、免疫力の低下、背中も痛い・・等、病院では『ウィルス』が原因と言われたが・・)

 

1018日、自己治療では手が入らないという事で来院のⅮ先生でした。

 

今回もすべて、家内にお任せです。

前回のIさんに引き続き・・・

手の錦帯橋・橈骨上げロック・前腕絞りテクニック』が大きく貢献!

(詳しくは会員ページにて

『改めて「手の錦帯橋・橈骨上げロック・前腕絞りテクニック」』)

 

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胸(脇)の痛み、免疫力の低下(3週間も咳が止まらない)、背中の痛み

等々の原因は・・すべて『腱・靭帯理論』にて説明がつきますし、

『言靈(ことだま)波動・対話療法』によって施術・解消できました。

 

 

●前腕・・手掌(錦帯橋の崩れ⇒横中手骨靭帯の緩み)、

橈骨が尺骨に比べて下がり、橈骨・尺骨の開き・歪み

⇒腕神経叢の緊張・・骨格筋の緊張の拡大・・血流悪化

⇒肩関節への波及・・首、胸郭・・さらに、脊髄神経や迷走神経の流れが悪くなり

⇒免疫力の低下(胸腺&胸腺様組織ネットワークの機能低下)

 

 

いずれにしても、「手から~」が始まりでした。

 

 

氣光整体『教室のネットワーク』&『伝授者ネットワーク』

氣光整体療法=言靈(ことだま)波動:対話療法:http://www.t-kikou.comでは、

◎エネルギー・チャンネル伝授

◎言靈(ことだま)波動:対話確認法の為の“対話回線伝授”

◎応用法伝授

という、『3つの伝授』を行っています。

 

『教室ネットワーク』と『伝授者ネットワーク』を紹介します。

 

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  • 【氣光整体:教室ネットワーク】

 

◎秋田・能代教室:(西根教室:http://www13.plala.or.jp/osute-seitai24/ )

◎東京教室:(神谷教室:https://www.kamiya-heal.com/ )

◎石川教室:(土用教室:yumi-d@po4.nsk.ne.jp )

◎福井教室: http://www7a.biglobe.ne.jp/~to-taka/index.html

◎静岡教室(静岡:平田教室:http://www.ippo2006.com/ )

◎静岡教室(袋井:鈴木教室:https://www.bc-asaba.com/ )

◎大阪教室(下村教室;info@shimomuraseitai.com)

鳥取教室:(福田教室:mr.miki.miho-kanou@a011.broada.jp)

◎福岡教室:(松野教室:tanpopo3741.rumiko@mineo.jp )

 

(お問合せ下さい)

『言靈(ことだま)波動:対話療法』:氣光整体・東陽

http://www7a.biglobe.ne.jp/~to-taka/index.html

 

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(テキストから)資料1)氣光エネルギー整体療法(言靈波動:対話療法:氣光整体)とは ◎氣光エネルギー・チャンネル(他力チャンネル)の伝授 他力のエネルギーの一つである『氣光エネルギー・チャンネル』のエネルギーを使って、 施術・治療に活かす治療法であり、氣功と違って、自力修行なしに「伝授」という形で エネルギー・チャンネルを構築・開設・開放するため、伝授を受けた人は素人でも、 そのときから氣光エネルギーを流すことが出来るようになります。 他力のエネルギーと、一口に言っても、 “宇宙”には、エネルギー・チャンネル=“放送局”は無限にあります。 レイキをはじめとする数多くの“他力”のエネルギー・チャンネルがありますが、 それぞれに“周波数”の違いがあり、エネルギーの質が違います。 氣光エネルギーは、これまで、複数の敏感な方たちの協力を得て、 私がこれまで研鑽してきた複数のエネルギーとの比較実験を重ねた中で・・幅広く、パワフルであり、なおかつ、精妙さを併せ持ったエネルギーであるとの、共通する感想を頂きましたので、 間違いのないことを確信して、伝授できるエネルギー・チャンネルです。 自力修行による氣功などは、それぞれの周波数により、一人ひとりエネルギーの質にも差がでますが 氣光エネルギー・チャンネルの伝授により、同質のエネルギーを使うことが出来ます。

(いわゆるチャクラを開くということは“見えない世界との交流”を意味し、交流する相手はその人の人格によって決まってきます。私も含めて聖人君子というわけにはいきませんから、相手は自ずと・・

氣光整体療法の伝授は、特定のチャンネルを受信するアンテナを構築する形で行います。 勿論、使いこなせるかどうかは、それぞれの『引き出しの中味』を充実させる努力によります。) ◎対話回線の開設・伝授 一般的に、東洋医学でいう虚症を確認するには、名人・達人級にならないと出来ないと言われますが、 その差は何か?を解明することが出来ました。それは、『対話回線』が繋がっているかどうかの差です。 例え素人であっても『対話回線伝授』を受ければ(使いこなす為の練習・努力は必要ですが)、 その場で、いわゆる虚症部でも「言靈(ことだま)波動:対話確認」=検査・検出出来るようになります。 相手の身体との対話法=対話回線(通信回線)の開設も他力的に伝授する事が出来るために多少の経験 を積むだけで、数十年来のプロの治療家が足下に及ばないだけの施術・治療効果を出せるようになりま す。 ◎応用治療法の伝授 セミナー講習、各教室、会員ページ、『DVDセミナー』等にて) 氣光エネルギーを施術・治療手段として使う応用治療法であり、応用は無限。現在も開発・進化中です。 (痛):身体各部位の痛み解消(靭帯・腱~筋膜・骨膜・粘膜・神経鞘などの異常解消)

(病):免疫機能活性、内臓機能活性、アレルギー解消(アレルゲン・ストレス波動除去法) (心):ストレス・トラウマ・発達障害パニック障害等(脳波動療法)(開):筋力・能力アップ (婦):不妊、生理痛、生理不順、逆子、安産、等 (美):美顔、O-脚、ダイエット等に応用 (除):蓄積薬害除去(デトックス) (遠):肉体転写、代理遠隔治療 (癒):リラクゼーション (防):氣の通路障害・マイナス波動や、憑依的なものからの防御

 

【最後の投稿になるかも?】

 

狭心症、心筋梗塞、不整脈、訃報

狭心症心筋梗塞不整脈、訃報

 

9月22日『狭心症も“ボルト&ナット(靭帯)”の緩み異常から!』

http://blog.livedoor.jp/tarikikikou/archives/52072129.html

と、題して投稿しました。

 

9月21日の来院目的は、腰痛と胸痛でしたが・・狭心症と診断されていて

胸の痛みは狭心症が原因だったようです。

 

例によって、『腱・靭帯理論』に基づく『言靈(ことだま)波動:対話療法』で

施術を進めていきましたが・・

 

右足のシビレが残るとのことで・・

10月7日、2回目来院だったのですが・・胸の痛みは出なくなっていたようです。

 

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私事です。

 

4月の入院・手術で、医師である弟は、「兄貴は1週間と持たない!」

危篤状態だと妹たちに言っていたようですが・・

 

意識が戻った時、頻繁に脈が飛ぶのが気になっていたのは確かです。

後で聞いたのですが、県立病院の循環器の専門である副院長が度々、病室に見えていたようです。

 

先日、“かかりつけ医”として紹介されているクリニックでは、

心臓については診てもらっていなかったのですが・・

 

また、脈が飛ぶのが気になったので・・心電図を取ってもらったところ、

横になると・・左程の不整脈は出ません。

 

(“激ヤセ”で骨が浮き出て、吸引キャップが付かなくて

医師から「平たいところで」と・・苦笑い)

 

改めて、クリニックの医師が、県立病院からの紹介状を見直したところ・・・

たった一行、『心筋梗塞』の文字が入っていたようです。

 

心筋梗塞だったとは・・知らなかった!≫

 

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10月9日、鳥取のF先生から訃報が!

 

鳥取教室の中野 茂先生が、10月6日、大動脈瘤破裂により、急死されたとの事

≪まさか、私より先に逝かれるとは・・言葉がありません!≫

 

中野茂先生の『お済度』はシッカリ申し込ませて頂きます。

『お済度(盂蘭盆・盆供養の始まり)』

http://blog.livedoor.jp/tarikikikou/archives/52072637.html

 

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鳥取教室は、福田先生に引き継いで頂けることになりました。

 

  • 福田順子先生 〒680-0862 鳥取市雲山241-14  Mimu(ミーム) mr.miki.miho-kanou@a011.broada.jp

 

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父親や、母親が亡くなった時は、涙一つ流れませんでしたが・・

大げんかした叔父の時は、泣けました(知らせが入る前に、訪れてくれましたか!)

中野先生の時も・・少し苦しまれたようでした。

 

(また、脈が頻繁に飛び始めました、体力がかなり消耗していますから)

私自身、そう長くはないと思っていますが・・(家族葬・予約・支払い済み)

 

『言靈(ことだま)波動:対話療法』:氣光整体・東陽

http://www7a.biglobe.ne.jp/~to-taka/index.html

お済度(盂蘭盆:盆供養の始まり)

お済度(盂蘭盆:盆供養の始まり)

 

これまで、病気・不調の原因の一つとして

『憑依・靈障問題』を“被害者”の立場として、施術・治療の対象にしてきました。

しかし、我々自身が肉体の死後、“憑依靈”となって加害者となる可能性もありうるわけです。

 

ある会員の方から、以下のメールを頂きました。

そこで、今回は、肉体の死後・後生・来世の問題を取り上げることにしました。

 

-----Original Message-----

From:   Sent: Saturday, October 5, 2019 5:23 PM

To: to-taka  Subject: こんばんは

 

(省略)

 

実は お世話になった息子の担任の先生が最近亡くなりました。

その方が 成仏したかどうか知ることは可能でしょうか?

とてもお世話になった方なので 苦しまず過ごしてもらいたいと思いまして‥

 

できれば 先生に教えて欲しいです。よろしくお願いします。遠藤

 

(以下、私の返信メールです・・多少手直しあり)

-----Original Message-----

From: to-taka  Sent: Sunday, October 6, 2019 2:28 PM

To:   Subject: お済度

 

こんにちは、髙倉です。

 

結論から書きますと・・善智識の執り行う『お済度』に申し込まれた方がイイと思います。

申し込み手数料は400円(お済度:300円+とうば代100円)来年2月、福井でも執り行われます。

フルネーム(フリガナ):死亡年月日をお知らせください。

 

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話は飛びますが、お釈迦様のお弟子さんに大目乾連(目連尊者)が居られます。

目連尊者は、亡くなった母親がどこに行っているか?六神通力(道眼力)を持ってみたところ

母親は、餓鬼界に落ちて苦しんでいたのです。・・悲嘆した目連はお釈迦様に助けを求めて・・

亡くなった母親を餓鬼界から救いあげてもらったという事です。

これが盂蘭盆:盆供養の始まりとなったようです。(佛説:盂蘭盆經)

お釈迦様は、初代善智識という事ですが・・

 

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我々、生きとし生きる者は・・天界・人間界・畜生界・修羅界・餓鬼界・地獄界の

六界(六道)の中を“生死”~“生死”して、輪廻転生を繰り返していると言います。

 

生前の行為・犯してきた罪によって行く世界が決まると言いますが

例えば・・身で犯す殺人も、口で犯す殺人も、心で犯す殺人も・・

佛の目にはどれも同じ罪という事ですから、我々が落ちるべき世界は、自ずと地獄界です。

≪自分も含めて、いくら“聖人君子面”していても、心の中で数多くの殺人を犯しています≫

 

もし、万一、天界(天国)に行けても、天界も有限な世界で寿命があります。

 

ですから、ほとんどの人間は“地獄界”に落ちるのが、関の山です。

≪私の皮肉:いくらお寺の坊主に、高い戒名を付けてもらって、葬式を上げてもらっても・・

また、地獄に行けるだけでも幸せ=憑依靈となって迷い、人様に迷惑を掛ける奴が多すぎる!≫

 

勿論、『お済度』で、地獄界や餓鬼界から救いあげても、極楽浄土に行けるわけではないです。

早い時期に(佛縁=「宿善」を持って)人間界に戻れるようです。

 

********

 

その輪廻転生から“卒業”するためには、

無量寿である・・極楽浄土(阿弥陀浄土)に往生する事しか道はないのですが・・

お釈迦様を一口で言うなら・・

 

1)極楽浄土(阿弥陀浄土)の発見者(佛説:阿弥陀經)

2)極楽浄土があるなら、どうしたら観れるか?(佛説:観無量寿経

3)その極楽浄土に行くにはどうしたら行けるのか?(佛説:大無量寿経

 

すなわち、輪廻転生から解脱する方法=極楽浄土(阿弥陀浄土)へ往生するための

『佛法』を説かれたわけです。

ただ、お釈迦様が亡くなられて1,500年後を“末法時代”と言いますが

末法時代に、極楽浄土に往生する道は、一つしか残されていないとの事です。

 

それが『他力本願』で、我々衆生は、25菩薩と共に阿弥陀如来の“来迎”をお迎えできる

善智識の“立ち合い”のもとで、阿弥陀如来に“一念帰命”し、初めて極楽に往生できるわけです。

 

即ち、極楽浄土へ往生できるための条件は、(死んでからお迎えは来ない!生きている時)

25菩薩と共にご来迎された阿弥陀如来からの“光明(円光)”と、

脇佛である観音菩薩から“蓮台”を貰って ・・

すなわち『佛の姿』にならないと、極楽浄土の門はくぐれないのです。

 

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お釈迦様は、善智識第一号と言えますが

善智識としての“法脈・血脈”は、現在は、お寺さんにはほとんど伝わっていません。

 

日本では、法然上人が(すでに亡くなられていた)中国の善導大使から

京都の知恩院から青蓮院の飛び地である法垂窟(ほうたるのいわや)にて

“法・血脈”を伝えられたようですが、人間善智識では無かったために、

お釈迦様同様 、大変なご苦労をされたようです。

 

法然上人から、親鸞聖人へ・・・蓮如上人へと、“法・血脈”されましたが

蓮如上人は、在家に渡されて・・

真宗系のお寺に“法・血脈”=善智識は伝わらなかったようです。

 

私の師匠は、蓮如上人が渡された“在家・善智識”(紀州・喜六大夫)からの流れをくむ善智識です。

 

なお、親鸞上人や、蓮如上人が“真宗”と言われるのは、

浄土真宗系”のお寺や、坊主、檀家の事ではなく・・

生きている時、阿弥陀如来に“一念帰命”して“佛の姿”になった、一人一人の事を指しています。

 

織田信長と対立した“浄土真宗”と『真宗』とは全く無関係)

 

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  • 『会員の部屋』・・『資料21)憑依防止法・・肉体と幽体のズレ』

 

『言靈(ことだま)波動:対話療法』:氣光整体・東陽

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踵痛、冷え、メニエル・・等、20年アチコチ行ったが・・

踵痛、冷え、メニエル・・等、20年アチコチ行ったが・・

 

9月29日、

踵痛、足痛、膝痛、股関節痛、肘痛、腱鞘炎、肩こり、冷え性

メニエル(メマイ)・・等の自覚症状を抱え・・紹介されて来院の女性(5 1歳)でした。

 

職場では、カバーを履き、その上に安全靴を(“ユル”めて)履いているようです。

上記の症状で、20年間、あちこちの医療機関を訪ねられたが・・

今も“気休め”程度に整骨院通いされているとのことです。

 

動作確認し、

≪なぜ踵痛・足痛になるのか?≫

≪なぜ、膝痛になるのか?≫

≪なぜ、股関節痛になるのか?≫

≪なぜ、腱鞘炎になるのか?≫

≪なぜ、肘痛になるのか?≫

≪なぜ、肩こりが起こるのか?≫

≪なぜ、メマイ(メニエル)が起こるのか?≫

 

彼女自身の身体で『言靈(ことだま)波動:対話確認』しながら

どうしたら、痛みが無くなるのか・・一つ一つ『腱・靭帯理論』で、説明していきました。

 

【『腱・靭帯理論』に基づく『言靈(ことだま)波動:対話療法』で、すべて解決できます】

 

その上で、『足底チップ療法』からスタートです。

(チップ療法だけで、膝関節や骨盤の骨格の歪みが解消します)

 

ただ、20数年間・・原因治療をしていませんから、異常は『靭帯~骨膜』まで及んでいます。

そこで、全身調整後・・ワンポイントづつ、腱~骨膜、靭帯~骨膜の異常を

丁寧に『言靈(ことだま)波動:対話確認法』で検出し、『骨膜療法』を集中させていきました。

 

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10月5日、2回目の施術でした。

「前回の施術後、どうでしたか?」と、聞き、再確認しますと

「メマイは無くなりました」と、また、右股関節の痛み、肘痛、腱鞘炎(手首の痛み)も

無くなっていましたが、踵痛、足痛(第4趾のライン)が残っていました。

 

そこで、前回に引き続き、全身調整後・・踵~足根骨中心に『腱・靭帯・骨膜の異常』を検出し、

家内に・・『骨膜療法』での集中施術を任せました。

その施術中、「あれから(前回の施術後)身体が、すごく暖かいです」と。

 

実は、初回の時『(不思議靴下)ヤギ足くん』をお買い求め頂いていました。

≪『靭帯施術&ヤギ足くん』で、なぜ、身体が暖かくなるのか?≫

 

彼女には“冷え性”もありましたが、靭帯の緩み異常に対して

『靭帯~骨膜療法』を施し、その後『(不思議靴下)ヤギ足くん』を履いていただいています。

 

即ち、靭帯に緩み異常が生じますと、交感神経が緊張し、骨格筋が緊張します。

即ち、骨格筋が緊張しますと、血管・リンパ管か圧迫され、リンパ・血流が阻害されますから

その分、“冷え”が生じるわけです。

 

その骨格筋が緊張する原因である、靭帯の緩みを補強することになりますから当然の話です。

 

『(不思議靴下)ヤギ足くん』

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なお、『(不思議靴下)ヤギ足くん』を履いていますと、

“ツッカケ癖”から今まで使っていなかった足指が強制的に使われ始めますから

足裏の重心が正常な位置に安定し、足関節、膝関節、股関節、骨盤など骨格の歪みが正されてきます。

 

  • 帰り際、玄関先で、靴の履き方での左右比較体験をして頂きました。

片方は、これまで通りの履き方、片一方は、私のアドバイスによる履き方です。

数歩歩かれると「こんなに違うんですか!50歳にしてスニーカーの履き方を習うなんて!

子供たちにも教えないと!」と。

 

(もし、正しい靴の履き方のチラシを希望される方には、「添付」して送信しますよ)

 

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  • 『会員の部屋』は、『資料21)憑依防止法・・幽体と肉体のズレ』

『言靈(ことだま)波動:対話療法』:氣光整体・東陽

http://www7a.biglobe.ne.jp/~to-taka/index.html

 

『“代理・転写”遠隔治療』について、お問い合わせは・・to-taka@kdn.biglobe.ne.jp