to-taka’s blog

『言靈(ことだま)波動:対話療法』&雑談日誌

“脈が飛ぶ!”(1):『孫は優しい』

“脈が飛ぶ!”(1):『孫は優しい』

 

先日、『狭心症も“ボルト&ナット”(靭帯)の緩み異常から!』

http://blog.livedoor.jp/tarikikikou/archives/52072129.html

と、心臓に関しての投稿をしましたが・・

 

≪栄養補給が出来ず、体力がないと『腱・靭帯理論』も通用しない??≫

私ごとです。

 

入院手術後、医師である弟が、集中管理室の、私の心臓波動モニターや、

足のむくみ(他のサインも?)などを診て、

妹たちに「兄貴は危篤状態で1週間と持たないだろう!」と、言っていたそうです。

(弟たちが来てくれていたことも覚えていません)

 

かろうじて命を繋ぎ留め、意識が戻った後・・自分で自分の脈を診ていました。

“脈の飛び方”は尋常でありませんでした。《俺って、心臓で逝くのかも?》と。

 

兎に角、入院中“脈が飛び続けて”いたのは確かです。

 

先日「落ち着いて、“脈が飛ばなくなった”」と書いたばかりですが・・

ここ数日、“力が出なく、また体力が弱くなった!”感じで・・診たら、また“飛び”始めました。

 

胃が小さくなって食べれないのですから、栄養補給も出来ません。

無理に食べようとすると、食後、下痢・腹痛で長時間苦しむことが度々でした。

 

≪何を重点的に摂取すべきか?≫・・『孫は優しい』と、言われます。

 

即ち

『ま』・・豆類

『ご』・・ゴマ、エゴマ(オメガ3・セサミン

『わ』・・ワカメ(海藻類)

『や』・・野菜(特に、緑黄色野菜、アブラナ科

『さ』・・魚(特に、イワシ、サンマ、サバ・・青魚:DHA,EPA

『し』・・しいたけ(キノコ類)

『い』・・イモ類

 

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O-リング・テストで調べてみると(私の場合)、

「ご・わ・さ・し・・」と、ほとんど不足しているから悪循環です。

 

『孫は優しい』は、“食べる事の出来る”人たちの指標になっても、

“絶対量を食べられない”我々は当てはまりません。

≪さて?どうしたらイイ?≫

 

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『言靈(ことだま)波動:対話療法』:氣光整体・東陽

http://www7a.biglobe.ne.jp/~to-taka/index.html